おもいたたら研究所

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フォルツァ3 その4

マシンのシェイクダウンと
レギュレーションの確認を兼ねて
オニオエ氏とテストレースをすることになりました。

1走目
先行(PlanetarySix:FTO B型)対 後追い(Onioe11:FTO A型)

ドライバーとマシンの特性どおり
先行する私がジワジワとリードを広げる展開。

中間地点のトンネルを越えた時点では
車6台分ほどの差がありました。

このまま逃げの一手といきたかったのですが
4連コーナー前のストレート、
出口のストレート、
その後も立ち上がりの加速でグイグイ詰められ

ゴールした時にはテール・トゥー・ノーズでした。

ベストラップ通りの結果。

ある意味で予測通りです。

2走目
先行(Onioe11:FTO A型)対 後追い(PlanetarySix:FTO B型)

ここで事件が起きました。

先行するオニオエ氏についていくのですが

前半戦は
コーナーの侵入速度の違いから
多めにブレーキを踏んだり
8割アクセルで開けたりと
抑える展開になりました。

中間地点のトンネルを越えた時点では
テール・トゥー・ノーズで接戦でしたが

ここから地獄が始まりました。

コーナーの立ち上がりの加速でついていけません。

じりじりと差が開き始め
2個目のトンネル前のストレートでは
オニオエ氏の影も形もありませんでした。

ガーーーーーーーン

そりゃそうですよね。
ベストラップだけで見ると
0.5~1秒差ですが

前・後半で区間を分けて見ると

前半は2.5秒ほど
私の方が早いのですが

後追いの場合は
うまく前に出れない限り
後ろについていくしかないので
アドバンテージが0秒になってしまいます。

後半は3秒ほど私の方が遅いので

純粋に3秒差がついてしまい
決着がついてしまうのです。


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