おもいたたら研究所

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たら研式FPS弱者の兵術論 『 L字路攻防戦その1 迎撃戦術の優位点』

今回は

移動中にL字の曲がり角の先に
敵がいると分かったときの戦い方について語ります。
ljikoubou_start.png

通路を進撃中などで
曲がり角に差し掛かった時にマップレーダーなどで
敵が来ていることが分かったとします。



ljikoubou_okieimu.png

この場合
弱者の立場で考えれば
出会い頭で正面からの撃ち合いでは勝てません。

実力差を埋めて勝つためには

相手より優位な状況を作り出し
勝つ確率を上げる必要があります。

優位に進めるためには
迎撃戦術を選択した方が良いと思います。

なぜ迎撃戦術が優位なのか説明します。



ljikoubou_okieimu2.png

勝率が上がる理由として
先制率の向上があります。

相手が進行を続け
こちらが停止状態だとした場合

こちらの狙う箇所は決まっています。

相手は曲がり角の先から必ず現れますので
そこに狙いをつけておきます。

敵に照準を合わせる行為をエイムと言いますが
敵がいるばしょや現れそうそうな場所にあらかじめ
照準を合わせることを置きエイムといいます。

弱者は敵を見つけてから
照準を合わせるまでが遅く不正確です。

置きエイムをすることで
この弱点がなくなります。

つまり照準を合わせた位置に敵が現れたのであれば
エイム戦おいては
こちらが強者になったということになります。

もうひとつ優位点があります。

キャラの銃を持つ位置から
射線元は中央付近にあります。

そのため敵が障害物などから出て
射線を通す前に腕や肩が先に露出します。

その瞬間を逃さず狙い撃てれば
初弾命中が先になるので撃ち勝てる確率がより上がります。



ljikoubou_okieimu3.png

マップレーダーが無条件に
近場の建物など障害物の形や
敵の位置を映し出すゲームでは
条件が合いませんが

多くのゲームでは
移動(走った場合だけ等)や発砲をした場合に
レーダーに映るようになっています。

上記のようなレーダーであれば
こちらが立ち止まれば敵のレーダーには映らないことになります。

敵は
こちらの位置がわからないので
経験と勘で狙いをつけて飛び込み
敵が画面に映ってから
照準を合わせる必要があります。

こちらは
敵が現れる位置が分かっているので
置きエイム中です。

この部分においても
先制率が向上します。



ljikoubou_idoujibun.png
ljikoubou_idouteki.png

次の優位点は
拡散率の差です。

多くのFPSでは
激しい行動をとると
射撃時に弾の拡散率が上がるようになっています。

こちらは
立ち止まって射撃し

敵は
移動しながらの射撃になります。

こちらの弾は集弾し
敵の弾は拡散します。

こちらは連続で弾を当てることができますが
敵は何発は外すことになります。

撃ち合いになれば
敵が勝つ可能性は低くなります。

射撃時に
しゃがみ、伏せ状態で撃てば
より集弾性はあがります。

角度などにもよりますが
しゃがみ、伏せ状態であれば

相手からみた場合に
被弾面積が小さいので
より撃ち合いで優位に立てます。

このように
待ち伏せ迎撃には優位点が多くあります。

今回は分かり易くするために
L路の通路を移動中という例になりましたが

その他でも迎撃出来そうな場所で

最初から
待ち伏せ迎撃するのも良いと思います。

このような待つ戦い方を

・ひきょう
・つまらない

と評する人は多いと思います。

俗に言う
キャンパー、芋、角待ちと言われる戦い方です。

私自身
敵にやられたら「イラッ」とします。

しかし見方を変えれば

・頭の良い戦い方

と評することもできます。

この考え方が重要で

実力差があるのであれば
何かで実力差を埋めなければなりません。

その何かとは
「考えること」
になります。

考えず、負け続ける人は

実力差を
実力で埋めようとする傾向があります。

「実力差を実力で埋める。」

文章に書くと
わかりやすいですが

道理が合ってません。

道理が合わないことをしても
結果に結びつきません。


私は迎撃兵術こそが
弱者が用いるべき
基本兵術だと考えてます。

弱者だけど
突撃して敵を殲滅したいと考えている人も

まずは
迎撃技術を正しく身につけるべきだと考えてます。

何故なら
迎撃兵術を正しく理解すれば

突撃技術も上がるからです。

例えば

よく使われる迎撃配置を知っていれば
突撃するときのクリアリング力が自然と上がります。

その迎撃配置への適切な反撃手段も分かります。
自分が迎撃していた時に
負けた方法や嫌だった攻撃を
そのまま利用すれば良いのです。

突撃側が圧倒的に
不利な配置と知っていれば
そのルートを避けることも出来ます。

このように
正しい防御技術は
そのまま攻撃技術に転換できます。

そのため
防御技術を学ぶことで
FPSで勝つために必要な技術を
習得できると考えています。

今回の記事は
迎撃兵術の優位点をいくつか紹介しました。

迎撃は突撃者よりも優位点が多いです。

同じ実力であれば
有利な条件の方が勝ちます。

有利な条件の効果が大きければ
自分より実力が少し上の者にも勝てます。

ただし圧倒的な実力差があれば勝てません。

それを踏まえれば
普通に走り回って戦ったら
0キル20デスのスコアで
10人中10位の実力でも

正しく迎撃兵術で戦えば
10キル10デスのスコアで
10人中5位くらいを狙えます。

繰り返しになりますが

個人戦闘術において
弱者の兵術の基本は

強者との
実力差を埋めるために

自分の実力に
その他の優位点を足して

相手より
有利な状況で戦い勝つこと

ということになります。

その中で使いやすいのが
待ち伏せ迎撃となります。

迎撃兵術を用いるときは

死なないように守備を意識し
敵が使うメインルートと
奇襲ルートを把握したうえで

※有利で効果的な位置取り

を考え戦います。

迎撃兵術で戦って結果が出ない人は

位置取りが
決定的に間違っていると思われます。

よく見かける
間違っている位置どりは

敵に位置が発見された後に
容易に横や後ろから攻撃される
位置取りで迎撃している場合です。

横や後ろから襲われる位置取りでは
横や後ろを向かなければなりません。

正面のこの場所から敵がくるから
エイムをそこに置いておくことで
照準合わせのロスをゼロにできる
迎撃最大利点の置きエイムの
効果がゼロになっているどころか

横や後ろを見ない前提の
置きエイムが欠点となり
マイナスになっています。

どんな兵術にも
長所と弱点が存在します。

兵術を実行するときは
長所を最大限に活かし
弱点を露呈しないようにする
立ち回りを考え工夫することが重要です。
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